ロングテールという言葉をご存知でしょうか?
 
ロングテールとは、直訳すると長い尻尾。
画像で表すと以下のような感じですね。
       
 
 
この赤で囲った部分をロングテールと言います。
尻尾のようになっていますね。    
 
WeblioさんのHPの記事では、以下のように定義されています。    
 
 
 
Amazon.comは、インターネット上に販売店ということで商品在庫管理のための 物理的制約をほとんど受けない。 
図書販売に限っても、実店舗をもつ最大規模の販売店が10数万品目程度を扱うのに対して、Amazon.comでは 200万品目以上を取り扱っている。 

ふとしたきっかけで、それまで日が当たらなかった商品が ピックアップされたとしても、インターネット販売ならすぐに対応することができる。 

Amazon.comでは、販売ランキングが1万位以下であるような商品の積み重ねが 全体合計の半分を占めているといわれている。 
 
(引用元:http://www.weblio.jp/)
 
 
ロングテールの先ほどの図を特定のキーワードの組み合わせの
検索回数として見ると、左側の黄緑の部分は検索回数が多い
キーワードの組み合わせということになります。    
 
例えば、「ダイエット+運動」とか「ダイエット+メタボリック」とかの
組み合わせが検索回数が多いとしたら、
左側の黄緑色の部分に分類されます。    
 
検索エンジンで、これらの検索回数が多いキーワードの
組み合わせで 上位表示が出来たらいいのですが、
なかなかそうもいかないものですよね。    
 
しかし、先ほどの黄色の部分をかき集めれば、
大きなアクセスを呼び込むことも可能です。    
 
先ほど引用させて頂いた記事でも、
amazonの売り上げの半分以上を黄色の部分、
それほど販売部数が多くないものがたくさん集まって
売り上げの半分以上を占めていると紹介されています。    
 
 
SEOで、検索エンジンで上位表示させても、
検索エンジンのアルゴリズムが変わったり、
ライバルサイトが強力な被リンクを集めまくるなどして
SEO対策を強化した場合、上位にい続けてアクセスを
呼び込むのが難しかったりもします。    
 
 
しかし、検索回数の低いキーワードの組み合わせでも、
それらが膨大な数集まれば強力な力となります。    
 
SEO対策しなくても上位表示出来るようなキーワードを
膨大に集めることで、比較的安定したアクセスを自分のサイトに
呼び込み続けることが出来ます。    
 
例えば、オーストラリアというキーワードでサイトを作るとしましょう。
 
オーストラリアの都市、ケアンズ、シドニー、パース、
ゴールドコースト、 ゴールドコーストの飲食店、
ケアンズの飲食店、パースのホテル、 シドニーのお店、
ケアンズのツアー会社、ゴールドコーストのツアー会社、
 
オプショナルツアー一覧、スキューバダイビングのライセンス、
ライセンスの取得学校、日本人インストラクターがいる
スキューバのライセンス学校、 オーストラリアのCM、
オーストラリアのテレビ番組、 オーストラリアのお菓子、
 
オーストラリアのゴルフコース、 オーストラリアにいる動植物、
先住民のアボリジニの歴史、 カンタス航空の料金、
カンタス空港のマイルプログラム、
ケアンズ空港の中に入ってるお店、オーストラリア留学、
 
オーストラリア留学のプログラムにはどんなものがあるか、
オーストラリアの気候、オーストラリアの物価、
オーストラリアで使われてる通貨、 オーストラリアで人気のスポーツ、
 
オーストラリアの有名人、 オーストラリアと日本の輸出入の関係、
オーストラリアで日本語を勉強する子供が多い、
オーストラリアに年間どれくらいの日本人が行っているか、
オーストラリア人に今日本が人気があることなどなど、
 
 
書き出せばキリがないですが、 今紹介したこともさらに深く
掘り下げることが出来ます。    
 
オーストラリアというメインのキーワードの下には
膨大なキーワードがあります。    
 
これらのキーワードでどんどんコンテンツを
深く掘り下げて作っていき、 それをつなげるのが
オーストラリアというキーワードだと思ってもらえばよいでしょう。    
 
 
オーストラリアというメインサイトがあり、
そこにつながる膨大なキーワードのそれぞれでブログなり
サイトなりを作っていき、 オーストラリアというメインサイトに
つなげると思ってください。    
 
オーストラリアのゴルフなら、ゴルフで1サイト作る。
オーストラリアの気候なら気候で1サイトを作る。
オーストラリアの旅行なら旅行で1サイト作る
といった具合に作ります。    
 
オーストラリアというキーワードは、
Yahooみたいなものだと思ってください。
 
その下に、たくさんのカテゴリを作り、 さらにそのカテゴリの中に
登録サイトをたくさん作る。    
 
 
こういったイメージで、ロングテールを拾ってサイトを作っていけば、
非常に強いオーストラリアのサイトを作ることが出来ます。    
 
これを、どんなキーワードにもあてはめて作っていけばいいのです。
 
車、バイク、保険、クレジットカード、大学受験、
レーシック、美容整形。    
 
こうした激戦区のジャンルでも、ロングテールをたくさん拾って
サイトを作っていけば、 稼ぐことは出来るでしょう。    
 
アクセスを集めたら、後は成約させるための誘導の文章に力を
入れれば良いのです。    
 
ロングテールキーワードをではどこからどのように集めれば良いのか。
それをこれから具体的に紹介していきます。    
 
まずは、こちらのサイトで新規登録しましょう。  
 
■Ferret http://jp-ferret.com/index.php
 
 
 
 
こちらのサイトでは、ロングテールキーワードを
たくさん拾うことが出来ます。
 
赤枠で囲った、新規ユーザ登録をするという部分をクリックして
新規ユーザ登録をしましょう。    
 
ユーザ登録をすると、キーワードの検索回数が出ます。
 
検索回数がいつのデータ、どこからのデータを取ってきてるのか、
このサイトを運営している会社へ問い合わせてみたのですが、
そこの部分は勘弁して頂けないでしょうかと丁寧に断られました。    
 
何者かも名乗り出なかったので、当然と言えば当然ですよね^^;
 
同業者だったら、アイデアをパクられる可能性もあるわけですし。
 
   
 
上の赤枠のような手順で登録になります。
 
まずはそのファーストステップ、メールアドレスの登録をしましょう。    
登録したメールアドレス宛にメールが届きますので、
その指示にしたがって登録作業をすすめていってください。    
 
登録が出来たらログインしてみてください。
検索窓にダイエットと入れて検索した結果が下の画像です。
 
   
 
 
上の方の赤枠から順に説明していきます。  
関連語という部分をクリックすると、 「ダイエット」というキーワードに
関連した語が表示されます。  
 
関連語については、また後で説明します。    
 
赤枠で囲った左の部分に、メインキーワードダイエットに関連した
サブキーワードの一覧が、右側の赤枠で囲った部分に
検索回数が多い順番で出ています。    
 
この検索回数のデータがいつの時点のものかは
このサイトを運営する会社に聞いたんですが、
教えてもらえませんでした。    
 
でも、旬のあるキーワードとかじゃなく、
ダイエットとかのキーワードなら、検索回数は十分参考に
なると思います。    
 
このサイトで関連語を検索すれば関連キーワードが
たくさん出てくるので、 このサイトでどんどんロングテールキーワードを
拾っていけます。
 
 
 
   
 
 
赤枠で囲った部分を見ると、 「ダイエット」に関連したキーワードが
非常にたくさんあることがわかりますね。  
 
これらで、片っ端からロングテールキーワードを拾って
サイトを作っていけば、割と安定したアクセスを生み出すサイトが
出来上がります。
 
 
 
   
 
 
 
先ほど、後で説明すると書いた関連語ですが、
「ダイエット」というキーワードで検索してみたら
関連語が出てこなかったので、「病院」というキーワードで
関連語を調べてみました。    
 
退院、入院、ヘルスセンターなど色々出てきますね。  
 
こういった関連語も、メインのキーワードに関連した
ロングテールキーワードとして、どんどんサイトのコンテンツに
盛りこんでいくと良いでしょう。      
 
あとは、このサイトもロングテールキーワードを拾うのに
かなり便利です。  
 
 
■    Yahoo!JAPAN関連検索ワードサーチ
 
   
 
 
赤枠で囲った部分にキーワードを入れると、
それに関連したキーワードがたくさん出てきます。  
 
メインキーワードに関連して出てきたサブキーワードを
さらに検索するとさらにロングテールが拾えます。
 
 
   
 
 
このサイトでは、検索すると100個の関連キーワードが出てきます。  
先ほど説明したように、出てきたサブキーワードを
さらに検索かけると、ロングテールがもりもり拾えます。    
 
例えば、上の画面で2で表示されてる「ダイエット レシピ」の
サブキーワード「レシピ」をさらに検索かければ、
さらにロングテールを拾えるというわけです。    
 
こうやってロングテールキーワードを拾いまくって
アクセスを集めれば、 検索エンジンのアルゴリズムの変動に
ちょっとやそっとじゃ揺らがないサイトを構築することが出来ます。    
 
この方法を参考に、コンテンツをどんどん作っていってみてください。