一昔前の携帯電話だったらインターネットができないものもありましたが、今そのような携帯電話を使っている人はおそらくほとんどいないでしょう。全体の数パーセントにも満たないのではないでしょうか。そうると、携帯電話のほぼすべてでインターネットができるわけですよ。しかも一人一台が基本なわけですから、携帯電話を使ってインターネットをする人口はもはやパソコンでインターネットをする人口を上回ってるのではないかとも思えます。

 

にも関わらず、今の携帯電話ビジネスにはライバルがそれほど多くないんですね。なので、参入する事は大きなアドバンテージに成ることは間違いないでしょう。

携帯用のアドセンスとは

 

さて、今の携帯電話ビジネスは、ライバルが少ないといった現状です。そこで、手始めに携帯電話でビジネスをするわけですが、やはり手っ取り早く始められるのはアドセンスでしょうね。

 

これを使うのが一番初めやすいです。ところが、このアドセンスパソコンとは少し違うんですよね。なので、どう違うのかを含めて、この携帯アドセンスについて、ご説明していきたいと思います。

 

まず、アドセンスというのは何かご存知ですよね。パソコンでネットビジネスをやっている人はおそらく知らない人はいないとおもいますが、一応簡単にお話しておきましょう。

 

アドセンスとはGoogleが提供しているコンテンツで、自分で出す広告を決めるのではなく、サイトにあった広告を勝手に出してくれるというコンテンツマッチ型とよばれる広告です。

 

つまり、あなたのサイトがダイエットをテーマにしていれば、ダイエットに関する広告がアドセンスには表示されます。また、クリックされるだけで報酬が得られるというのも大きな特徴です。

 

アクセスした人がクリックすると1回のクリックで1円から大きいものだと2000円くらいの報酬が得られるというわけです。これは大きいですよね。成果報酬型だとクリックされても、申し込みされないと意味がないですが、アドセンスだとその必要がないわけです。

 

また、成果報酬型だと、その性質からある程度文章力が必要になります。単にアフィリリンクだけはっつけておいても、ほとんどの人がクリックしてくれないし、成果になかなか結びつきにくいです。

 

逆に言えば文章力さえあれば、少ないアクセスでも報酬につなげることができるんですが、なかなか初心者には難しいですよね。それに対して、アドセンスだと文章力は関係ありません。

 

完全なコピペであったり、極端に記事のボリュームが少なかったり、意味不明な文字の羅列になっているようなものでない限りは、基本的にはGoogleから警告がくることはないはずです。(とはいえ、アダルトやギャンブルといった特定のジャンルはアドセンスをはれないですが^^;)

 

つまり、アドセンスで稼ぐには文章力が必要ないんですよ。ある程度のアクセスがあればそれに比例して稼げてしまうのがアドセンスというわけです。そういった意味ではとっかかりやすいですよね。

 

この説明は携帯アドセンスも同じです。じゃあ、パソコンのアドセンスと携帯のアドセンスはどう違うのか。まずひとつあげられるのは、パソコンのアドセンスはバナーやらワイドスクレイパーやらいろいろな種類がありますよね。

 

広告もテキストやイメージなどいろいろ選択肢があります。しかし携帯サイト用のアドセンスは少ないのです。

 

 


 

 

シングルかダブルのどちらかしか選べないということです。これは携帯サイトにはそれほど大きな容量の広告をいれにくいというのがあります。携帯電話は機種によって性能が全然違いますからね。

 

ちょっと古い機種になると、読み込みにめちゃくちゃ時間がかかります。なので、あんまりイメージとかを使った広告を載せるとそれだけで表示が遅くなってしまい、訪問者に嫌われる可能性もありますよね。

 

そうなると、Google側もちゃんと広告を見てもらえなくなるので、困るというわけです。なので、このようなシンプルなものにしているのだと思います。ですので、このどちらかを使って、自分の携帯サイトに貼り付けましょう。

 

携帯用アドセンスの効果的な使い方

 

さて、それでは携帯用アドセンスの効果的な使い方をお話していきますね。先ほどもお話しましたが、携帯用とパソコン用では同じアドセンスでも違いがあるわけです。そして、違いはアドセンスの使い方でもあります。

 

パソコンのアドセンスと同じような考えではってしまうと、全然クリックされないということになりかねません。まず、パソコンで効果的なはり方というと、サイトの上部にはるやり方ですよね。

 

パソコンサイトの場合、サイトの下にあったりする場合よりも、サイトのできる限り上のほうにアドセンスがあったほうがクリック率は高いんですよ。じゃあ、携帯サイトもそのほうがいいかというと、それは違います。

 

よく携帯電話で検索していると、サイトのトップに広告リンクがおいてあることありますよね。そういうのが多いことから、アドセンスもそれのほうがいいのかなとついつい思いがちなんですが、それだと実は全然クリックされないんですよ。

 

携帯サイトの場合、サイトの一番上にアドセンスを貼り付けるのはやめたほうがいいです。明らかに広告だってわかってしまいますからね。とすると、どういったはり方がいいのか。

 

それはコンテンツの中に溶け込ませるやり方です。サイトにはメニューバーや記事などがありますよね。そういったコンテンツの直前か直後に貼り付けるのが効果的です。

 

どちらかというと記事のすぐ上とかにはるのがいいですね。こうすることで、その携帯サイトのコンテンツの一部だと訪問者に思わせることができるんですよ。そうすることで、よりアドセンスのクリック率を高めることができます。

 

次に、はり方が分かった上でやってほしいことは、アドセンスの編集です。アドセンスの編集といっても具体的にやることは、色の設定ですね。これをついつい忘れがちな人がいますが、この色設定を変えるだけでだいぶクリック率も変わってきます。

 

まず、アドセンスで色の設定ができるものとしては、以下のものがあります。

 

 

この5つの箇所を変更しましょう。まず「枠線」と「背景」の色ですが、それは「bgcolor="#”」といったサイトの背景色を決めるところに記載されているRGBコードにあわせましょう。

 

RGBコードはソースをパソコンで見ればわかるはずです。つまり、サイトの背景の色とトアドセンスの「枠線」「背景」の色をあわせるわけですね。これでよりアドセンス部分それ以外の部分がわかりにくくなります。

 

次に「テキスト」ですが、これはサイトの記事やサイト説明文で使われているテキスト文字の色に合わせましょう。ソースの「text="#”」のところにテキストのRGBコードが書いてあるはずです。

 

基本はサイトにあわせればいいのですが、できればサイトのテキストの色は「00000」か「666666」といった黒に近い色にしておいたほうがいいです。なぜかというと、携帯サイトへのアクセスも基本は検索エンジンからきます。

 

そして、検索エンジンとしてよく使われるのが「Googleモバイル」と「Yahoo!モバイル」です。この2つはほぼ9割近くを占めているといわれています。となると、携帯電話ユーザーはこのサイトを見ることがとても多いわけですよね。

 

そして、それらのサイトで使われているテキストの色が黒なので、そこと一致させたほうが訪問者からすると、見やすいサイトになると思います。見慣れたテキストの色で書かれているわけですからね。

 

細かいかもしれませんが、こういったちょっとした心配りが、訪問者を逃しにくくするのに効果があります。訪問者の視点でサイトを作るのは基本ですからね。アドセンスの「ハイパーリンク」と「URL/会社名」、それからサイト内のリンクの色も編集しましょう。

 

サイト内のリンクの色は、サイトのソース内で「link="#”」といった感じで指定されているはずです。それを、以下のもののうちどれかに変えましょう。

 


 

 

なぜこれらの色がいいのかですが、Yahoo!モバイルやGoogleモバイルのリンクの色がこういった青系の色だからです。(Googleモバイルは「0000ff」です。)つまり、こういった色の文字はリンクなんだなと、訪問者は思うわけですね。

 

もちろんアドセンスだけこの色にしていると、訪問者には広告だと丸わかりなので、サイト内のリンクもこれに統一するわけです。そうすることで、アドセンスがサイト内のリンクの一部と訪問者が思いやすくなるわけです。

 

そうなると、よりアドセンスもクリックされやすくなりますよね。このように単に貼り付けるだけではなく、貼る場所や色の設定を工夫することで、アドセンスのクリック率はだいぶ変わってきます。

 

携帯アドセンスを始めるときは、是非これらのことを参考にしてみてください。