アフィリエイトを始める人は大変多いですが、その多くはまったく成果を
上げることができていません。
 
なぜでしょうか?
 
それは根本的にやり方が間違っているからです。
アフィリエイトはそれほど楽チンなものではありません。
 
 
コンテンツやサイト構成を考え抜き、しっかりと時間をかけてやらないと
成果は出ないのです。
 
自動作成やコピペといった安易なやり方では稼げない世界なんです。
 
 
そこで、今回は手間がかかってもアフィリでお金を稼ぎたい!
という人のために、実際に自分がアフィリサイトを作るためには
何をすればいいのか。
 
  • どんなリサーチをすればいいのか。
  • どんなコンテンツを作ればいいのか。
  • どんなサイト構成にすればいいのか。
アフィリで成果を挙げる流れをお伝えしながら、これらについてしっかり
理解してもらえるように説明していきます。
 
 
それでは、アフィリで本気で稼ぐための勝利のストラテジーを
説明していきます。
 
 

リサーチ方法

 
まず、リサーチの重要性をあなたはご存知でしょうか。
 
ここからは、どのようにリサーチを行なっていったらよいのかを考えて見ます。
本来、リサーチを行なう場合、企業のようにお金をかけて行なえば簡単ですが、
個人で行なう場合はそのようにはいきません。
 
 
無料でできる方法もありますので、お金をかけずに行なってみましょう。
個人でできるリサーチ方法は、大きく分けて2通りあります。
 
 
1つ目は、オフラインで行なう方法です。
具体的には、自分のサイトの見込み客となる人が集まる場所に出向いて、
その人達の話を聞いたりアンケートをとったりします。
 
また、知人や友人がサイトターゲットに含まれるような場合は、
話を聞かせてもらいデータ収集を行ないましょう。
 
 
このように、実際にその場所まで出向かなければなりませんので、
人によっては大変かもしれません。
 
しかし、そこは、無料で済ますために、割り切って考えるようにしましょう。
時間的都合でできないという方もおられる事と思います。
 
そのような場合は、オンラインでのリサーチを行ないましょう。
オンラインのリサーチは以下のサイトを利用しましょう。
 
 
教えて!goo:http://oshiete.goo.ne.jp/
 
 
 
 
Yahoo!知恵袋:http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
 
 
 
質問するならOKWave:http://okwave.jp/

 
 
 
 
これらのサイトで、見込み客となる人がどのような質問や疑問、
不安を抱えているのかが見えてきます。
 
 
▽ 使い方の説明
 
例えば、あなたが「豆乳ダイエット」に関連した商品を
アフィリエイトしたいと思った場合。
 
先ほどのサイト内で検索ボックスに「豆乳ダイエット」
または「ダイエット」と入力して検索してみます。
 
 
そうすると、検索キーワードに関連した一般ユーザーよりの質問一覧が
表示されます。
 
 
これが、あなたのサイトの見込み客となる方の情報ネタとなります。
 
<考える内容>
  • あなたの見込み客がどのような質問をしているのか。
  • どのような事を知りたいのか。
  • どのような言葉を使っているのか。
  • どのような事を後悔しているのか。
  • どのような欲求や欲望を持っているのか。
  • どのような言葉に共感し、反応するのか。
  • どのような悩みを抱えているのか。
このようなことを考えながら、リサーチしてください。
 
これを行う事で、見込み客が何を望んでいるのか、
どのような情報を欲しがっているのかを把握できる事により、
望んでいる情報が提供できます。
 
 
このリサーチを行なわなければ、誰の役にも立たないサイトに
なってしまう可能性があります。
 
そのようなサイトは、決して喜ばれるものではありません。
 
もう一つ重要な事を調べなければなりません。
自分の商材のリサーチです。
 
 
仮に、情報商材をアフィリしたいと考えているのであれば、
下記のような感じになります。
 
<商材の基本情報>
  • 商材の特徴やメリット。
  • 商材の販売ページが売れ易そうかどうか。
  • サポートの有無と実際に機能しているかどうか。
  • 返金制度の有無。
  • 商材の評判はどうか。
  • 商材のターゲットは初心者なのか中級者以上なのか。
  • 商材以外に必要となる経費について。
  • 実際に商材を実行して期待通りの成果を得る事ができるか。
  • 商材販売者の信頼性。
以上のようなことを情報収集しましょう。
 
実際に商材を購入しないと、分からないようなリサーチも含め、
紹介する商材のリサーチも徹底的に行う事です。
 
  • 商材は具体的で実践しやすいかどうか。
  • 実際に商材通りに進めると成果が表れるかどうか。
  • サポートは実際のところ行われているのかどうか。
上記の3点については、実際に商材を購入して見なければ
分からない情報となりますから、もし、可能であれば購入して確認してみましょう。
 
自分の紹介している商材で、確かめてみる事は大変重要です。
 
紹介する場合、説得力が増しよりリアルな説明が可能となり、
信頼度も増す事でしょう。
 
 
購入者にとっては、本当に言っているような効果があるのか、
不安だらけな状態ですから、体験的な内容を紹介することにより
真実味が増す事になるからです。
 
 
情報商材の例であげましたが、どのようなジャンルのものにも当てはまりますので、
このようなポイントを押さえておかれると良いでしょう。
 
 

アクションを起こすまでの流れ

 
お客様がお金を払うと言う、アクションを起こすまでの流れを考えて見ます。
 
それは、このようなことをお話します。
 
考えてみれば当たり前に思う事。
しかし、言われなければ気がつかない。
そうすると、気がつかなければ、稼ぐサイトは作れない。
 
 
では初めに、インターネットユーザーが辿る消費行動プロセスについて
考えて見ましょう。
 
例え話です。
 
 
あなたが、ある日突然に、お腹が痛くなったと仮定しましょう。
我慢できないほどの痛みではないけれど、どうしても気になっています。
 
現時点では、原因はまだわかりません。
そこで、どのような原因で、お腹が痛くなるのかを調べてみようと考えました。
 
自分のパソコンで「腹痛」について検索します。
 
 
そこで、多くの情報にめぐり合い、その中から一つのサイトを見つけました。
そのサイトでは、腹痛の原因が色々書かれてあり、
自分に当てはまるような項目を見つけることができました。
 
見つけた原因を「虫垂炎」として話を進めます。
それで、もっと詳しい情報を求めて検索します。
 
「虫垂炎」について詳しく書かれてあるサイトにたどり着きました。
そのサイトでは、「虫垂炎」の詳しい症状や原因について紹介されていました。
 
 
調べた結果、やはり自分は「虫垂炎」のようだから、病院にいかなければと考え、
診察してもらいことになりました。
 
 
これまでの流れをまとめますと。
 
1. 腹痛で悩んでいた。
    ↓
2. 腹痛の原因を特定するために検索した。
    ↓
3. 腹痛の原因が「虫垂炎」ではないかと仮定した。
    ↓
4. 「虫垂炎」について、詳しい情報を検索する。
    ↓
5. 「虫垂炎」の疑いがあるため、病院にいって診察してもらう。
    ↓
6. 予想通り「虫垂炎」だったので手術を行う。
    ↓
7. 治療費を支払う。
 
 
以上が消費行動のプロセスの例になります。
この例で考えると、アフィリエイターの役割は、1~4 までの情報提供です。
 
 
例え話しですから、現実に考えるとおかしいかも知れませんが、
気にしないでください。
 
 
上記の事を踏まえて、考える点は3点です。
 
  1. いきなり人は商品を購入しない。
  2. お金を払う気持ちを持った人を集める事が大切。
  3. ユーザーのニーズに伴い、提供するコンテンツが違ってくる。
更にポイントをまとめてみると下記のようになります。
 
 
<ポイント>
 
「人は最初から何を買うべきかを知っているわけではない」
「お金を払う気持ちを持った人を集めることの重要性」
「ユーザーのニーズごとに提供するサイトコンテンツが違う」
 
 
見込み客に欲しいものを欲しいときに与えてあげる、と言う事が大原則です。
 
言われてみれば、ごく当たり前の事ばかりですが、
これができていない方が多いのも事実です。
 
 
ですから、月に.5.000円も稼げないようなアフィリエイターが多い
という事になります。
 
テクニックばかりに走るのではなく、まずは、基本をしっかりと抑えて
ビジネスの本質をつかむようにしましょう。
 
 

見込み客へのアプローチ方法

 
ここでは、リサーチ済みの見込み客に対し、
どのような情報を提供すればよいのかを考えて見ます。
 
 
<着目ポイント>
 
お金を払う気持ちがあるユーザーを集める事の重要性です。
 
お金を払う気持ちがあるユーザーとは・・・??
 
 
例えばですが、パソコンを買おうと思っているが、
どのパソコンにするか未定の方。
 
SONYのノートパソコンを買おうと考えているが機種が決まってない方。
 
 
このような方たちは、お金を払う気があるユーザーと言う事になります。
ユーザーニーズごとの、提供すべき情報が違う点を忘れてはいけません。
 
 
ユーザーニーズにあった情報を提供しなければ、
お金を払う気のあるユーザーを集めても、サイトを直ぐに閉じられてしまい、
折角のお客様も逃がしてしまう事になります。
 
あなたがサイトに集めたユーザーは、どのような段階にいるのでしょう。
あなたの見込み客が知りたい情報とは、一体なんでしょう。
ここで、事前にリサーチした情報が威力を発揮します。
 
 
人は誰でも、何かを購入する場合、目の前の選択肢の中から、
自分の気に入ったものを選びたいと思っています。
 
それをお手伝いする役目が、アフィリエイターの仕事なんです。
間違っても、バナー広告をクリックさせる事が、
あなたの役割ではない事を良く覚えておきましょう。
 
 
自分のサイトを見直してください。
見込み客が知りたがっている情報を提供しているでしょうか。
 
売れるサイトと、そうでないサイトの違いはここにあります。
見込み客が欲しいものを欲しいときに与える、これがビジネスの基本となります。
 
 
消費者は、何かを購入するときには、与えられた選択肢の中でも、
一番自分に合ったものを選択したい。
 
そのため、彼らは与えられた選択肢の中で
 
  • どれを選ぶと一番得をするのか。
  • どれを選ぶと損なのか。
  • どれが一番自分に合っているのか。
消費者は、このような何を選ぶと自分にとりベストかを判断するため、
比較検討に役立つ情報を求めています。
 
 
 

稼ぎの導線を最適化

 
見込み客に提供すべき情報を、個別ページで作成し、
サイトに掲載すれば売れるサイトになるとは限りません。
 
まだ、何か足りないのです。
 
いくら有益情報を流しても、見込み客に読まれなければ意味がないからです。
それと、読まれたい順番に読まれなければ、意味がありません。
 
 
当たり前の事ですが、売り上げを上げると言う事は、
誰かが物を買わなければ発生しません。
 
商品に興味を示すと言う感情が、見込み客の心の中で
芽生えなければ売れません。
 
 
人が何かを買うというアクションを起こすまでには、
多くのプロセスを踏んでいます。
 
 
商品に気づく ⇒ 消費プロセス ⇒ 購入
 
 
このような流れをあなたのサイトの中で、デザインする必要があります。
つまる所、稼ぎにつながる導線を構築するという事です。
 
 
アフィリエイトに置き換えると
 
サイトに見込み客が訪問 ⇒ 消費プロセス ⇒ 広告主のサイトへ誘導
 
見込み客がサイトに訪れてから、広告主のサイトへ誘導するまでの間に、
お客様が必要としている情報を如何に提供できるかが、
売れるサイトとそうでないサイトの分かれ道となります。
 
  • 何の情報も提供しないまま、広告主のサイトへ誘導しない。
  • 見込み客が読むべき情報は読ませるようにする。
  • 読んでもらうためには読まれやすい場所に配置する。
  • 情報は読みやすい形で提供する。
このようなことを十分踏まえ、サイト構成やページ構成を考えましょう。
 
 
 
<具体的質問>
 
サイト構成の参考となる、具体的な質問をあげておきます。
 
  • クリックしてもらいたいリンクを、認識してもらうためには、リンクの位置はどのように配置すればよいのか?
  • サイトで紹介している商材に興味を持ってもらうためにはどのような紹介文を書けばよいのか?
  • サイト内のフォントサイズは、見やすく読みやすいだろうか?
  • 読んでもらいたいリンクの文章は、お客様の興味をそそり、クリックしたくなるような文章となっているのか?
  • 読んでもらいたい順序で、お客様を誘導できているか?
以上のことを意識して、サイト構成やページ構成を考えてみてください。
 
慣れないうちは大変かと思いますが、ここで紹介しているポイントを参考にして、
売れるサイトの構成を試行錯誤しながら、見つけて欲しいと思います。
 
 
 

集客

 
あなたは、集客とはどのような意味ですかと、
質問されたらどのように答えますか?
 
サイトへアクセスを集める事でしょうか?
 
残念ながら、その答えは間違っています。
集客とは、アクセスを集めるだけの意味ではありません。
 
 
正解は、自分の扱っている商品やサービスに興味がある見込み客を
集める事だからです。
 
あなたのサイトへ集まるお客様が、サイトで扱っている商品などに
興味がない方であれば、いくら多くとも簡単には売れません。
 
 
1.000アクセスのサイトで10件売れた
10.000アクセスのサイトで10件売れた
 
 
売り上げはどちらも同じですね。
アクセスが集まれば、売り上げも右肩上がりで増えていくなどと、
勘違いしている方も居るようですが、重要なのはどれだけ見込み客となる方が
居るのかということです。
 
 
<アクセスの種類>
 
サイトに集まるアクセスは、大別すると2種類に分かれます。
 
  • 検索ユーザーからのアクセス
  • 他のサイトから誘導されてきたアクセス
検索ユーザーのアクセスとは、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンから、
検索ワードで表示された検索結果のページから、
あなたのサイトに直接訪れたときのアクセスです。
 
 
<検索エンジンからのアクセス>
 
検索ユーザーのアクセスをサイトに集めて、有益を効率よくあげるためには、
SEO対策を施します。
 
SEOについては、やりだしたら切がないとも言われていて、
自分のできる範囲内で行なうことが大切です。
 
 
また、詳しく知りたい場合はいくらでも情報はありますので、
自分で調べるようにしてください。
 
SEOのことだけで、数千ページにもなるくらい膨大な情報がありますから。
 
 

売れるサイトを持っている?

 
あなたのサイトには、お金を払う気満々の見込み客が集まっています。
 
そのような状況であれば、収益が生まれない訳がないですよね。
所が、そうでもないんです。
 
世の中そんなに甘くはありません。
 
何故なら、あなたがサイト訪問者にとって、素晴らしいサイト構成やキャッチコピーを
作ったと思っていても、あくまで、仮説に基づいたサイトにしか過ぎないからです。
 
  • このようなキャッチコピーを、サイトの目立つ場所に貼れば反応があるだろう。
  • ここに見て欲しいリンクを配置すれば、閲覧数は増えるだろう。
  • ここにアフィリリンクを貼っておけば、広告主のサイトへ誘導されるだろう。
  • こんなに素晴らしい紹介文であれば、訪問者に読んでもらえるだろう。
このような仮説の基に、サイト全体の構成を考えたり
ページの作りこみを行なったり文章を書いたりアフィリリンクを配置したりなどを
してきたと思います。
 
しかし、あなたが期待した通りの高い成約率が取れるでしょうか。
 
期待通りであれば何も問題はないのですが、
果たしてそんなに上手くことが運んでいるのでしょうか。
 
 
よほどのラッキーや奇跡が起きない限り、まずあり得ないことです。
今までに多くの経験を持った方でも、100パーセントの確率で、
売れるサイトは作れないと言う事です。
 
ですから、ある程度アクセスが集まるようになったら、
自分のイメージした通りの行動を、訪問者がしてくれたかどうかを
確認しなければなりません。
 
 
では、どうやって確認していくのかと言うと、
それはアクセス解析で分析する事なんです。
 
ですので、売上が上がっていないうちは特にアクセス解析を使って
分析してみることをお勧めします。
 
 
ということで、以上となりますが、どうでしたか?
役に立った部分がありましたか?
 
ぜひ、あなたのアフィリエイト活動に役立てて下さいね(・∀・)b